コロナとは一体何だったのか
マスク着用に感染症を予防する明確な根拠はありません。
ランダム化比較試験(RCT)での有効性は認められていません。
マスク着用効果はのマスクの性能実験ではありません。
不適切なマスク着用は感染源になることもあり、健康に様々な悪影響を及ぼす可能性があります。
マスクは症状がある人が、咳・くしゃみを飛ばさない為にするもので、感染症の予防でするものではありません。
2mという距離は、咳・くしゃみでの飛沫が跳ぶとされる距離です。
ウイルスや細菌などはどこにでもいて体内にもいますし、地球上からいなくなりません。
私たちは常に共存関係にあります。
感染症対策は免疫が落ちないように生活習慣を正すことが大事です。
高齢になれば身体の機能が低下し病気に罹りやすくなるのは自然のことで当たり前のこと、自然の摂理です。
コロナは特別な感染症ではありません。
日本では初めから大騒ぎする程の感染症ではありませんでした。
一連のコロナ騒動を時系列で思い返してみるとおかしいことばかりではないでしょうか。
コロナはオンライン化による超監視社会にする為の騒動なのではないでしょうか。
恐怖は民衆をコントロールし洗脳させる最も有効な手段です。
PCR開発者は騒動前の2019年8月に亡くなっています。
そして、10月にEVENT201でコロナパンデミックがシミュレーション
12月に中国武漢でコロナ発生
内閣府はムーンショット目標を掲げています。
2050年までの目標があります。
新社会秩序構築の為に感染症を利用しているのではないのでしょうか。
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
コロナで広まったのはPCR検査
メディアの偏向報道、印象操作、利権
メディアはスポンサーの為に報道をしていますので中立ではありません。
恐怖を煽れば視聴率が取れます。
「PCR検査陽性者=感染者」ではありません。
2020年の国会で厚生労働大臣も認めていました。
PCRは遺伝子の断片を倍々に増幅させて似た遺伝子があるかどうか調べる検査。
感染症ではなく生物学の研究で使用する検査です。
※検査で診断はできません、感度、特異度、偽陽性、偽陰性の問題
増幅回数であるCt値によっても簡単に陽性者を作るこが可能のようです。
Ct値40で約1兆倍(2の40乗)
日本のCt値は40~45とされていて、感染力のない数個のウイルスや不活化ウイルスでも拾ってしまい陽性になる可能性があるとのこと
米国CDCは2021年でPCR検査を中止すると発表
令和3年1月22日の通達
これは複数人分を一緒にPCR検査するプール方式に関しての通達のようです。
https://www.mhlw.go.jp/content/000725744.pdf
交差反応はないとされていますが、偽陽性はゼロになりません。
100%の検査は存在しません。
以下のウイルスや細菌でも陽性になる可能性もあります。
・インフルエンザウイルスA型
・インフルエンザウイルスB型
・RSウイルスB型
・アデノウイルスタイプ3タイプ7
・パラインフルエンザウイルス2
・マイコプラズマ肺炎
・肺炎クラミジア
など
※不都合な記事は削除されたりしていますので記事が消されているかもしれません。
※内容も変更されているかもしれません。
WHO PCR検査は信頼に欠ける
Ct値45の日本の測定方法では偽陽性が多く出ることを指摘
⇒WHO Information Notice for IVD Users
米国CDC PCR検査は感染症の診断に使ってはならない
開発者であるキャリー・マリス氏も言っていたそうです
⇒Real-time RT-PCR Primers and Probes for COVID-19 | CDC
米国CDC 死亡者の94%が複数の疾患を抱えている直接死はコロナではない
⇒COVID-19 Provisional Counts - Weekly Updates by Select Demographic and
Geographic Characteristics (cdc.gov)
世間を実際に見て本当に怖いウイルスが蔓延していると思いますか?
日本では毎年130万人以上の人が亡くなっています。
これだけ騒がれているにも関わらず2020年の死者数は、厚生労働省人口動態統計によると例年よりも少なかったのです。
潰れた病院も多くあり、みんなが病院に行かなくなり20年度の医療費は過去最低になりました。
ですが、自殺者は増え特に子供や女性の自殺が増えてしまいましたし、生活が困窮してしまった人もたくさん出ています。
これは過剰対策のせいではないのでしょうか?
本当に生活を変えなければいけない程の感染症なのかと言うことです。
今まで当たり前のように起こっていたことが連日報道され可視化されただけではないのでしょうか?
人は繰り返えし伝えられると刷り込まされてしまいます。
これは洗脳の手法です。
肺炎では毎年10万人程度が亡くなり、残念ながら風邪でも人は死んでしまうのです。
風邪をこじらせて持病が悪化して亡くなってしまうことは、昔から当たり前のように起っていました。
検査基準も2020年5月から変わっています。
これまで何人の人がPCR検査をしたかご存知でしょうか?
言い方を変えれば大規模に検査してもこの程度なのです。
当初は検査基準があり正しい対応をしていましたが途中から方向性が変わったのです。
なぜこんなにもおかしなことをずっと続けてきたのでしょうか。
何か上からの圧力でもあるのでしょうか。
それとも本気で意味があると思ってやっているのでしょうか。
2021年からワクチン接種が始まりましたが、死者数は例年と違う動きをし死者数は東日本大震災以上の増加率で、戦後最多の145万人を超えました。
2022年は戦後最大の2021年を大幅に超える158万人超え
厚生労働省人口動態統計参照(速報値)
2021年⇒https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/dl/202112.pdf
2022年⇒https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/dl/202212.pdf
これはコロナ死が多かったからではなく、他の原因で亡くなっています。
大騒ぎしていた2020年は例年よりも死者数は少なかったです。
2021年何か大きな災害でもあったのでしょうか。
そして、2022年は戦後最大を記録した2021年よりもさらに多くの人が亡くなりました。
ワクチン接種と死亡者数の増加は相関関係があるのです。
ワクチンとの因果関係は不明になっていますが、疑わないといけない状況ではないのでしょうか。
それ以前に本当にワクチンは必要なのでしょうか。
今回のワクチンは従来の物と違う未知のワクチンです。
長期的な有効性も安全性も何も分かっていないのです。
もっと慎重になるべきではないでしょうか。
インフルエンザはWHO、医師会から検査をしないように通達が出されていたので2020年は例年よりも極端に少なくなっています。
そもそもコロナ前からインフルエンザは少なくなっていました。
世界各国でほぼゼロです。
ウイルス干渉が考えられますが、これはあり得ない数字だと思います。
感染症対策をしたからではなく検査をしていないだけではないのでしょうか?
また、インフルエンザがコロナにされた可能性もあるのではないでしょうか?
検査はPCRが優先されているからです。
新形コロナは風邪やインフルと症状が同じで見分けがつきません。
コロナ特有の症状はないと言うことです。
コロナは風邪ウイルスの一種で地球上ではありふれたウイルスです。
これまで研究すらしていなかったので、今騒がれているコロナが本当に新型なのかどうかと言う疑問もあります。
コロナパンデミック前にも確認されていたそうですし
実際にPCR陽性になってもほとんどの人にとって無害で終わります。
これは公式に出ているデータを見ても事実です。(厚生労働省HP)
公式データが正しいかどうかは分かりませんが、横浜市HPによると陽性者の98%以上が軽症・無症状です。
また、当たり前のことですが高齢者、基礎疾患持ちの方はコロナに限らず何でも危ないです。
コロナが特別ではありません。
変異の早いRNAウイルスなので変異するのも当たり前のことです。
高齢者はお風呂や転倒などで毎年何万人と亡くなっています。
コロナよりもお風呂の方が危険と言えるのですが、入浴を自粛しましょうとは言いません。
高齢者の命を本当に守りたいならそちらの対策をした方が良いのではないでしょうか。
2020年6月18日厚生労働省が全国の地方自治体に対して
「PCR陽性者は厳密な死因を問わず「死亡者数」として全数を公表せよ」という旨の通達を出しています。
これは水増しせよと言うことではないのでしょうか?
実際に世界各国でも水増しされていました。
海外のメディアでは報道もされていました。
なぜそんなことをするのか、それは補助金が貰えるからです。
⇒事務連絡案ver7 (mhlw.go.jp)
2023年3月14日のヤフーニュース
⇒〈コロナ検査バブル検証〉「感染者が増えると『キター』って感じを繰り返した3年間で…」PCR検査職員が決意の告発「自分たちのやったことが医療機関として正しいことだったのかわからなくなってきた」
日常的なマスク着用の感染予防効果について
⇒https://www.yoshida-pharm.com/2018/letter128/
横浜市の状況
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/koho/topics/corona-data.html
東洋経済オンライン新型コロナウィルス国内感染の状況
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
厚生労働省 国内の発生状況など
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html#h2_1