50代から筋肉をつける|年齢を理由にしない身体づくり

ダンベルトレーニング フィットネス

多くの方が50代を迎えると、体力の低下や疲れやすさを感じる機会が増えるのではないでしょうか。
ですが、適切なレジスタンストレーニングを取り入れることで、年齢に関係なく筋肉を鍛え、日常生活をより快適に変えることは十分可能です。

この記事では、50代からの筋力づくりのポイントを解説していきたいと思います。
よろしければ参考にしてみてください。

安全性の高い「自重トレーニング」からスタート

筋力づくりの第一歩として推奨されるのが、自分の体重を負荷にする自重トレーニングです。
具体的には、腕立て伏せ、スクワット、ランジ、カーフレイズ、プランクなどです。
メリットとしては、器具が不要で自宅ですぐに始められます。
また、全身の連動性や体幹、バランス感覚といった「日常生活に必要な身体機能」を鍛えることができます。
まずは「10〜15回×3セット」を目標にし、少しずつ回数や運動強度を高めてきます。

自分に合った器具で効率的に刺激を与える

自重トレーニングに慣れてきたら、ダンベルなどの器具を導入するのも良いかと思います。
最初は重すぎず、扱いやすいものを選びましょう。
徐々に重さを調整できる可変式のものが適しています。
適切な負荷をかけることで筋肉に新しい刺激を与え、より効率的な筋力向上が見込めます。

「漸進性(ぜんしんせい)の原則」で段階的に負荷を増やす

筋肉を成長させ続ける為に欠かせないのが、少しずつ負荷を上げていく「漸進性の原則」です。
正しいフォームで、余裕を持って動かせるようになったタイミングで、重量や回数を少しずつ増やしていきます。
フォームが崩れるほどの無理な負荷は怪我に繋がります。
「安全性の確保」を最優先に計画を立てていきましょう。

トレーニングに変化をつけ「回復」を促進する

筋肉の成長には、トレーニングによる「刺激」と、その後の「回復」のバランスが重要です。

  • アクティブリカバリー(積極的休養)
    ウォーキング、サイクリング、水泳などの軽い有酸素運動を組み合わせることで、血流を促し疲労回復を早めます。
  • 柔軟性の維持
    ストレッチやモビリティワークを取り入れ、関節の可動域を確保することが怪我の予防に繋がります

「たんぱく質」と「睡眠」をセットで考える

筋肉を作る「材料(栄養)」と「修復(休息)」は、トレーニングと同じくらい重要です。
1日3食の中で、肉、魚、卵、大豆製品などのたんぱく質をバランスよく摂取するようにします。
睡眠は、7〜9時間の質の高い睡眠を確保しましょう。
睡眠中に傷ついた細胞を修復していますので、しっかりと睡眠を取りましょう。

まとめ:10年後の自分を支える健康習慣

50代からのトレーニングは、「できることから少しずつ取り組む」という姿勢が継続の鍵となります。
今日始めた小さなアクションが、10年後の自分を支える大きな力になります。
「いつからでも変われる」という前向きな気持ちで、健康的な身体づくりを楽しんでいきましょう。

この記事の監修者・執筆者
パーソナルトレーナー兼整体師
和泉 大樹(イズミ ダイキ)

2012年から横浜市を中心に個人で訪問型の出張パーソナルトレーナーとして活動しています。トレーニングだけでなく、ストレッチに整体、食事や生活習慣のアドバイスもしています。体験も受け付けておりますので、興味のある方はお気軽にお問い合わせ頂けたらと思います。

~保有資格~
・NESTA-PFT(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会認定 パーソナルフィットネストレーナー)
・JATI-ATI (日本トレーニング指導者協会認定 トレーニング指導者)
・スポーツプログラマー(日本スポーツ協会認定)
・ACCA公認 アスレティックコンディショニングコーチ アドバンス
・YMCメディカルトレーナーズスクール 整体療術科 卒業
・健康管理士上級指導員(日本成人病予防協会認定)
・ヘルスケアアドバイザー(日本チェーンドラッグストア協会認定)
etc.

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