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タンパク質の過剰摂取による弊害と摂取量

タンパク質は、筋肉、肌、髪の毛、爪、骨など身体を主に構成している成分です。

身体は、常に代謝を繰り返し古い細胞を新しい細胞に作り替えています。

新しい細胞を作るのにタンパク質は必須でとても重要な栄養素の一つです。

特にスポーツをしている人は、タンパク質を一般の人よりも意識して摂るように言われます。

筋肉を作るには、タンパク質が特に必要だからです。
※タンパク質だけが必要と言うわけではありません。

タンパク質は、美容やダイエットの為にも良いので女性にも嬉しい成分です。

1日の摂取量はどのくらい?

タンパク質の1日の摂取目安は体重1kgあたり1g  体重60kgの人であれば60g

スポーツをする人は、体重1kgあたり1.5~2gです。

体重60kgの人であれば、90~120g

中には筋肉を大きくする為にタンパク質をこれ以上摂っている人もいるかと思いますが

スポーツ栄養学ではタンパク質は1日に体重1kgあたり2gまでです。

ボディービルをしている人は、体重1kgあたり3gとか摂っている人はたくさんいると思いますが

1日体重あたり2g以上摂取しても体内のタンパク質合成量は増えないと言われています。

必要以上摂っても筋肉は作られないので無駄になってしまいます。

あまり摂り過ぎるとタンパク質の過剰摂取による弊害がでるかもしれないので注意しましょう。


過剰摂取による弊害

・肝臓や腎臓に負担がかかる

 タンパク質を分解する際に有毒なアンモニアが発生します。
 
 アンモニアは肝臓によって解毒され尿素に変換

 腎臓は、この尿素を体外に排出する為に働きます。

 タンパク質を過剰摂取すると肝臓と腎臓が一生懸命働くことになります。


・肥満に繋がる

 過剰に摂取したタンパク質は、脂肪に変換され体内に蓄積し肥満に繋がってしまいます。


・骨がもろくなる可能性

 タンパク質にはリンが多く含まれています。

 リンはカルシウムと結び付く為、体内のリンが増え過ぎると体内のカルシウムを奪ってしまいます。

・脱水症状になる可能性

 タンパク質の摂取量が増えるにつれて体内の水分量が減ったとの報告があります。

 しかし水分をしっかりと摂れば問題はありません。



過剰摂取による弊害は、過剰摂取を長期的に続けた場合なのでそれほど心配する必要はないと思いますが

筋肉をつけたくてプロテインを大量に飲んでいる人は注意が必要かもしれません。

身体に良いと言われる成分は、摂れば摂るだけ効果があるわけでななく

栄養素は過不足なくバランス良く摂取することがなによりも大切です。