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褐色脂肪細胞を刺激する

褐色脂肪細胞とは体の中でエネルギーを消費して体温を上げてくれる細胞です。

褐色脂肪細胞は体の熱を生産する働きがあり、内臓脂肪も燃やしてくれます。

つまりこの褐色脂肪細胞がしっかりと働いてくれれば、太りにくい体質になるわけです。

褐色脂肪細胞が多く存在する箇所は、首、肩、背中(肩甲骨周辺)などです。

いくら食べても太らない、いわゆるやせの大食いの人というのは

この褐色脂肪細胞が活発に働いているから多く食べても太らないと言われています。

実際にやせの大食いの人は食事中に、この褐色脂肪細胞が活発になっていることが分かっています。

褐色脂肪細胞を活発にさせることができれば、やせやすくなります。

では、どうやって活発にするのか?


冷水と温水のシャワーを浴びる

褐色脂肪細胞の多い首、肩、背中に30秒程度交互に浴びます。

いきなり冷水を浴びてしまうと、心臓に負担がかかるので、

温めのお湯から徐々に温度を下げるようにします。

40度の温水から20度に徐々に下げ、また40度へという感じで交互に浴びます。

肩甲骨の動きをスムーズにする

肩甲骨を上下左右に動かすなどし肩甲骨周辺を刺激します。

ただ腕を上げる、と言うのではなく、肩甲骨を動かしながら腕を上げるようにします。

普段から腕を動かすときは肩甲骨も意識しながら動かすように意識すると良いです。

これだけでも褐色脂肪細胞が刺激され代謝が活発になります。

水泳

水泳は、肩甲骨周りの筋肉を使います。

そして、褐色脂肪細胞は体温を一定に保とうとする働きがあるので、

水に入ると、体温を上げるために活発に働き、脂肪を燃焼し始めます。

それに水泳は消費カロリーも多いのでダイエットに非常に有効です。


人体の温度センサーを刺激する

手のひらには、人体の温度センサーが密集しています。

なので、保冷剤などを手に持ち、このセンサーを刺激し、脳に「寒い」という情報を伝えると

褐色脂肪細胞を働かせることができます。

ただし、刺激するだけですので、長く持つ必要はありません。

長く持つと低温火傷の原因になってしまいます。 


これらを実践することで褐色脂肪細胞が活発に働くようになり

太りにくい体質にすることができます。