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脂質の体内代謝

体内代謝
小さい分子に消化されて吸収された食物は体内で代謝されます。
代謝とは、生体内での化学変化のことで吸収した栄養素をエネルギー源に変えたり身体の構成成分に変えたりすることです。


脂質

食後の脂質の流れ
小腸で吸収 → リンパ管 → 血液中 → エネルギー源、中性脂肪、ホルモンの材料など


●空腹時の脂質代謝
 中性脂肪をグリセロールと脂肪酸に分解します。
 グリセロールは糖新生の材料になりますが、脂肪酸は糖新生の材料になりません。
 脂肪酸はアルブミンと結合し遊離脂肪酸になって血液中を移動しエネルギー源として利用されます。 

・脂肪酸の代謝
 細胞内でアシルCoAとなりカルニチンと結合してミトコンドリアに入ります。
 ミトコンドリア内でアシルCoAになりアセチルCoAとなってATPを生成します。


●体脂肪(トリアシルグリセロール、中性脂肪)
 成人男性で15%程度、成人女性で25%程度あります。
 平均的な体重の成人女性で約2ヶ月程度の蓄えがあります。

●脂肪細胞の役割
・エネルギーの貯蔵
・身体の保温
・身体の保護
・アディポサイトカインの分泌

●褐色脂肪細胞と白色脂肪細胞
 褐色脂肪細胞はエネルギーを生成するミトコンドリアが多くエネルギー生産が活発に行われています。
 俗に褐色脂肪細胞が多いと代謝が良く太りにくいと言われています。
 ですが、成人になるとほぼ白色脂肪細胞に変わり褐色脂肪細胞はなくなっていきます。


他の栄養素との関係

●ビタミンB1の節約
 糖質からエネルギーであるATPを生成するにはビタミンB1が必要不可欠です。
 脂質でATPを生成する場合、糖質と代謝経路が異なる為ビタミンB1の必要量が少なくて済みます。

●糖質節約作用
 脂質は1gあたり約9kcal、糖質は1gあたり約4kcalで糖質の2倍以上のエネルギーを持っています。
 脂質がエネルギー源として使われると糖質の消費が少なくて済みます。
 
脂質異常症
血液中のコレステロールやトリアシルグリセロール(中性脂肪)が多い状態で
動脈硬化、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞等の原因となります。





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