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健康作りに役立つお役立ちコラム Ideal Body Design

密集していない外はマスク不要!した方が良い場所は?

こんにちは
パーソナルトレーナーの和泉です。
今回は、マスクが必要な場所についてです。
今は外を歩けば、ほとんどの人がマスクをしている状態です。
お店に行く場合もマスクをしていないと入店できないお店もあるようで、個人的には過剰過ぎと感じています。
マスクをしていない人に対し非難し差別の対象にする人もいて、人の目が怖くてマスクをしている人もいるかと思います。
そもそもマスクに世間が執着し過ぎているのが問題かと思うのですが。
マスクが不要と言うことではないのですが、どんな場所が必要でどんな場所なら必要ないのか線引きをしっかりとする必要があるのではないでしょうか。

マスク



マスクの目的は飛沫を飛ばさない為のみで感染予防にならない

マスクは何の為にするのかと言うと自分の飛沫を飛ばさない為で自分の感染予防の為ではありません。
飛沫とは、咳やくしゃみをする時に口から出る大きな水滴のことです。
普通に呼吸をする際にも飛沫粒子が出ますが、呼気に含まれる飛沫はとても小さいです。
飛沫はマスクの隙間から出てしまいますし、普通に通してしまうこともあるのでマスクで完璧に防ぐことは難しいのではないでしょうか。
もちろんマスクをすれば、呼気による飛沫を抑えることは可能ですので飛沫を飛ばさないと言う意味はあります。
ですが、飛沫=感染 とは限りません。
その飛沫にウイルスがどの程度いて感染力があるのかどうか、そして何メートル先まで感染力があるのかどうか
感染力がなければ感染はしませんし、ウイルスを1個体内に入ってきたからと言って感染するわけでもありません。

空気感染はしない、したとしてもマスクでは防げない


ウイルスに恐怖イメージ


今回のコロナウイルスは、空気感染はしないとされています。
もちろん絶対にないとは言えません。
空気感染はあるのかもしれませんが、ほとんどないと言うことです。
空気感染があれば満員電車などでとっくに蔓延しているはずです。
口からでた飛沫は、すぐ様に乾燥していきます。
大きい物は落下して小さい物は飛沫核となっていきますが、飛沫核となった場合感染力を失います。
飛沫核となった場合に感染力があれば空気感染します。
仮に空気感染するにしてもマスクでは防げません。
マスクの網目よりもウイルスのほうがはるかに小さいからです。
高性能マスクのN95でも完璧ではありません。

密集していない外ではマスク不要、夏は熱中症のリスクが高くなり危険!

咳やくしゃみがなく会話もしない、密集していない外では、マスクをする必要はありません。
これは完全に不要と言っても良いと思います。
仮に自分が感染者だとしても相手に感染させてしまうこともまずありませんし、感染予防になるわけでもありません。
咳やくしゃみから出る飛沫は、最大で2メートル程度、普通の会話の場合、1メートル程度とされています。
くしゃみの場合はそれ以上になることもあると思いますが、ある程度の距離が保てていればマスクは必要ないと言えます。
ある程度の距離、いわゆるソーシャルディスタンスは、マスクなしでの距離です。
外でも密集している場所では、マスクをした方が良いかとは思いますが、しゃべらないのであればいらないとも思います。
これから暑くなるのでマスクをしていると熱中症のリスクが高くなりとても危険です。
単純に暑ければ外してください。
また、夏にマスクは汗とかでマスク自体が不衛生になりやすいのではないでしょうか。
不衛生はマスクをずっとしていると反対に感染リスクが高くなる可能性もありますしコロナ以外の病気になる可能性も高くなるのではないでしょうか。
マスクをしていれば大丈夫では決してありません。

マスクが必要な場所


・密閉していて密集している場所
・外でも密集している場所
・人との距離が取れない場所(1~2メートル程度)



マスクが必要な場所は、密閉し密集していてソーシャルディスタンスが難しい場所です。
そして、大きな声を出す場合はした方が良いでしょう。
密集していない外では必要ありませんし、熱中症のリスクが高くなるので暑ければ外しましょう。
咳やくしゃみがある人や体調が悪い人は、必ずマスクを着用するようにしましょう。

今は、コロナで死ぬのがダメで他で死ぬのは良いみたいな風潮になっていますが、そんなことは決してありません。
他の病気と比べても今回のコロナウイルスで亡くなった方は極めて少ないです。
日本を含めアジア諸国では、驚異的なウイルスに実際なっておりません。
恐れることはもちろん必要ですが、しっかりと正しく対応をすることが大切です。


更新日:2020年(令和2年)6月10日


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